
第4回 エリクソンのLTE製品開発ロードマップ
エリクソンは、モバイル事業を核に、モバイル通信のインフラを世界的に展開している世界企業です。また端末事業でも、ソニーとの合弁会社ソニーエリクソンが世界的に展開しています。欧州のNGNなどの標準化組織であるTISPANにも意欲的に参画し、次世代ネットワークNGNやIMSをはじめ、IPTVさらにモバイルでは3.5G以降に注目されるLTEなど、新しい分野でも積極的な取り組みを展開している国際的なリーディング・カンパニーです。
そこで、エリクソン北東アジアCTO 藤岡雅宣(ふじおか まさのぶ)氏に、モバイルの強みを生かしたNGN戦略、IMSによる固定系、移動系ネットワークを結ぶマルチメディア・プラットフォーム戦略、さらには次世代モバイル通信規格である、LTE/SAEやIMT-Advancedの標準化動向などをうかがいました。
最終回となる第4回目は、エリクソンの次世代モバイル規格IMT(LTE)製品の具体的な開発ロードマップや、LTE/SAEの標準化動向などについてお話しいただきました(文中敬称略)。


