各種測定器の専門商社である株式会社東陽テクニカは、NGNの市場に向けても海外メーカー製品を投入していく。現在もっとも力を注いでいるのは、VoIP/IMSプロトコルテスタ「Spirent Protocol Tester」(スパイレント プロトコル テスタ)とリアルタイムIPパフォーマンス測定テスタ「Spirent TestCenter」(スパイレント テストセンタ)の2製品。プロトコルの機能面での振る舞いをSpirent Protocol Testerで調べた上で、Spirent TestCenterで負荷テストを行うという役割分担だ。おもなユーザーとして、Spirent Protocol Testerは開発者、Spirent TestCenterは通信事業者や大手ベンダーが想定されている。ここでは、株式会社東陽テクニカの徳道宏昭(とくみち・ひろあき)氏、山路洋史(やまじ・ひろふみ)氏への取材をもとにレポートする。
(取材/文:山口 学)