標準化動向レポート デジタル放送
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IPTVの標準化動向(12):合計11件の勧告化作業を進めIPTV-GSIが終了、引き続き継続作業へ=第5回IPTV-GSI=
ITU-Tの「FG IPTV」は、IPTVの標準化に向けて1年半にわたる議論を行い、2007年12月をもって活動を完了した。その後、FG-IPTVの成果は、2008年1月に発足した「IPTV-GSI」へと引き継がれ、勧告化の承認手続きが進められていた。そうした中で2008年11月24~28日には、今回で最後となる第5回IPTV-GSIが開催、トータル11件の勧告案を完成させる成果を挙げた。引き続き40件以上の勧告案が議論されている。今後も各SGで検討が継続されるが、名称を変えた新たなIPTVに関するGSIを発足も考えられている。 -
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IPTVの標準化動向(10):
最終的な局面を迎えたIPTVの標準化=第3回IPTV-GSI=
ITU-Tの「FG IPTV」では、IPTVの標準化に向けて1年半にわたる議論を行い、2007年12月をもって活動を完了した。その後、このFG-IPTVの成果を受け継ぎ、勧告化へ向けた作業や残された課題は、2008年1月に発足した「IPTV-GSI」に引き継がれ、第2回IPTV-GSI(2008年4月30日〜5月7日)では「IPTVアーキテクチャ」文書の勧告化の承認手続きが開始された。そして今回レポートする第3回IPTV-GSI(2008年6月23日〜27日)では、勧告案がほぼ固まり、9月に開催予定の第4回IPTV-GSIでの承認手続き開始が見えてきた。IPTV-GSIは、12月に開かれる最終回の第5回を含め、2回を残すのみとなった。
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IPTV-GSIの第1回会合開催!
=本格的なIPTVの勧告化を開始へ=
ITU-Tの「FG IPTV」では、IPTVの標準化に向けて1年半にわたる審議を行ってきたが、このFG IPTVは2007年12月をもって活動を完了した。今後、このFG IPTVの成果を受け継ぎ、勧告化へ向けた作業や残された課題などは、「IPTV-GSI」に引き継がれる。2008年1月15日から22日まで、韓国ソウルにて開催されたIPTV-GSI第1回会合では、2007年12月に終了したFG IPTVで、1年半にわたって議論され、まとめられた成果文書をもとに、作業手順の確認や文書内容の精査など、勧告化へ向けて、新たな一歩を踏み出した。 -
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IPTV環境におけるホーム・ネットワークの「参照インタフェース」を定義
=重要なQoS(サービス品質)の集中審議も=
ITU-T内のIPTVを集中的に審議する特別グループ「FG IPTV」(Focus Group IPTV)では、2006年7月からNGNネットワークを前提としたIPTVの標準化の審議が進められているが、1年目を今回はスイス・ジュネーブITUの本部に戻り、2007年7月23日から31日まで開催された。参加者数は前回とほぼ同じ200名くらいであり、相変わらず中国、韓国そして日本などのアジア勢が多く、日本からは30名程度が参加した。今回は、IPTVに関する要求条件とアーキテクチャーの最終締め切り(新規提案は打ち切り)ということもあって、200件以上もの大量の寄書があった。ここでは、今回定義されたホーム・ネットワークの参照インタフェースや、QoSの考え方などを中心にレポートする。 -
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