標準化動向レポート IEEE 802.3
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802.1/802.3の標準化動向(12):802.1 WGで標準化が進むDCB(データ・センター向けブリッジング)の最新動向
今回は、IEEE 802委員会の802.1 WG(ブリッジ/VLAN/アーキテクチャ)のホット・トピックスとして、IEEE 802.1WG(ワーキング・グループ)において2006年から本格的に標準化が進められている「データ・センター向けブリッジング」(DCB:Data Center Bridging、データ・センター・ブリッジング)を取り上げる。ここでは、2009/3/24に発行された最新のIEEE802.1Qau Congestion Notificationドラフト2.0などの内容を含めて紹介する。 -
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802.1/802.3の標準化動向(10):40Gbps/100Gbpsイーサネット(IEEE 802.3ba)の標準化が本格始動
=ベースライン方式に基づくドラフト仕様1.0を9月に完了へ=
IEEE 802.3WG(イーサネット)の802.3baタスクフォースにおいて進められている次世代高速化イーサネット(40Gbps及び100Gbpsイーサネット)の標準化審議の進展についてレポートする。
次世代高速化イーサネットの動向については、本WBB Forumサイトの連載「802.1/802.3の標準化動向(9):40Gbps/100Gbpsイーサネット(IEEE 802.3ba)の目標仕様が最終決定」において、標準化の進展と採択された目標仕様について紹介しているので、そちらも参照されたい。 -
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100ギガイーサネットの実現に向けて標準化の争点が明確に
100Gイーサネット(100GbpsEthernet)の実現に向けて、具体的な標準化活動が活発化してきた。ここでは、去る9月18日から21日にか けて、テネシー州ノックスビルで開催されたIEEE 802.3WGの中間会合(Interim Meeting)の内容をレポートする。本会合の目玉は、後半2日間で行われた「高速化イーサネット検討会(Higher Speed Study Group)」の第1回会合であり、100Gイーサの実現に向けて、シリアル方式かパラレル方式か、また、10Gギガ多重か25ギガ多重かなど、標準化の 争点が明確になり始めた。 -
802.1agでNGN対応のイーサネットOAMを標準化へ
IEEE 802委員会の802.1WG(ブリッジ/VLAN/アーキテクチャ)のホット・トピックスとして、IEEE802.1ag イーサネットOAMを取り上げて紹介する。802.1ag イーサネットOAMは、イーサネットなどレイヤ2技術を用いた広域網において、運用、管理、保守の手段を提供するための方式を規定している。すなわち、 802.1agは、広域イーサネット網にSONET並みの保守管理機能を実現する最新の規格で、2007年7月に標準化の完了が予定されている。最近では、NTTの次世代網(NGN)トライアル網において採用されるなど、大きな注目を集めている。 -
100ギガイーサ(100GE)目指してSGを設立!
ここでは、2006年7月17日~7月21日の日程で、米国サンディエゴにおいて開催されたIEEE 802委員会の802.3WG(Ethernet)のホット・トピックスを取り上げて紹介する。40Gbps~100Gbpsを目指す、超高速イーサ ネットの標準化が提案され、大きな話題を呼び、SG(スタディ・グループ、検討委員会)が設立された。この他に、前回のIEEE 802委員会総会から検討開始された802.3av(10G EPON)の活動と日本勢の活躍や、その他のタスク・グループの活動状況について紹介する。 -
IEEE802委員会の設立の経緯や組織構成を述べ、その標準化の歴史を整理する。次に、現在のEEE802委員会の組織構成や役割、活動内容について解説し、最近の審議内容について紹介する。さらに、本連載の目的とするIEEE802.1(ブリッジ/VLAN/アーキテクチャ)と、IEEE802.3 (イーサネット)の標準規格について解説する。なお、7月17日から開催されたIEEE802委員会総会において40Gbps以上の超高速イーサネットの 標準化が提案され大きな話題を呼んでいる。
