特集 NGN
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NGN時代のモビリティとセキュリティ(9 最終回):
テレワークの可能性と社会的な課題千村 保文(監)沖電気工業株式会社
NGN時代のモビリティとセキュリティ(9 最終回):
テレワークの可能性と社会的な課題
これまで8回にわたって、次世代ネットワーク(NGN)を用いて、いつでもどこでも安心・安全に生活し、仕事ができるユビキタス社会を構築するためのモビリティ(移動性)確保の無線技術とその応用としてのITS(高度道路情報交通システム)および、場所や利用者の状況に応じたセキュリティを確保するためのコンテキスト・アウェアネス技術について紹介してきた。最終回となる第9回では、これらの技術の応用例として「テレワークの可能性と社会的な課題」について、本連載の監修者である沖電気工業(OKI)の千村保文が解説する。 -
保田 浩之(著)沖電気工業株式会社/千村 保文(監)沖電気工業株式会社

NGN時代のモビリティとセキュリティ(8):
コンテキストアウェアネス技術を用いた実用化の具体例=医療・健康分野での適用を見る=
場所や利用者の状況に応じたセキュリティを確保するための「コンテキストアウェアネス技術」。第7回ではコンテキストの推定方法と実用化の動向について、沖電気工業(OKI)の松平正樹氏に解説いただいた。今回は、コンテキストアウェアネス技術を用いた実用化の具体例について、総務省のユビキタスサービスプラットフォーム技術開発プロジェクト「CUBIQ(キュービック)」に参画しているOKIの保田浩之氏に執筆いただいた。 -
松平 正樹(著)沖電気工業株式会社/千村 保文(監)沖電気工業株式会社
NGN時代のモビリティとセキュリティ(7):
コンテキストアウェアネスへの取り組みと実用化の動向=オラクル、ノキア、経済産業省、OKIの例=
NGN時代のモビリティとセキュリティ(7):
コンテキストアウェアネスへの取り組みと実用化の動向=オラクル、ノキア、経済産業省、OKIの例=
前回(第6回)では、状況に応じたセキュリティの確保、すなわち「コンテキストアウェアネスなセキュリティ」について、情報セキュリティ大学院大学の田中先生より、簡潔にコンセプトとその特徴を解説していただいた。今回は、そもそも状況を把握するためのコンテキストの推定方法と実用化の国際的な動向について、この分野の専門家である沖電気工業(OKI)の松平正樹氏に執筆いただいた。 -
田中 英彦(著)情報セキュリティ大学院大学 教授/千村保文(監)株式会社OKIネットワークス

NGN時代のモビリティとセキュリティ(6):
コンテキストアウェアネスと情報セキュリティ
前回まで、NGN時代にモビリティを高めるために利用されるであろう無線技術について紹介し、利便性を追及しながらもセキュリティを確保するための方策などについて解説してきた。しかし、モビリティとセキュリティのバランスを確保するためには、個別の無線技術の範囲では十分ではない。利用する場所や利用者の状況に応じたサービスの提供が重要である。今回から3回にわたって、状況に応じたセキュリティの確保(これを本記事では「コンテキストアウェアネス・セキュリティ」と呼ぶ)について、有識者の方に解説していただく。 -
福永 茂(著)沖電気工業株式会社/千村保文(監)沖電気工業株式会社

NGN時代のモビリティとセキュリティ(5):
ZigBeeの標準化動向と今後の展望
NGN(次世代ネットワーク)では、いつでもどこでも安心・安全にネットワークを介して生活、仕事ができるユビキタス社会の実現を目指しています。しかし、「いつでもどこでも」というモビリティ(移動性)を求めると、そこには「安心・安全」というセキュリティとのバランスも当然必要になってきます。本連載「NGN時代のモビリティとセキュリティ」では、モビリティを実現するさまざまな最新技術の動向と、セキュリティとのバランスのあり方について、現場の第一線で活躍される専門家の方に解説していただきます。
第5回は、沖電気工業株式会社 センサネットワークベンチャーユニット マネージャの福永 茂(ふくなが しげる)氏が、身の回りに偏在するさまざまな情報をネットワーク上に収集する「ユビキタス・センサ・ネットワーク」について、説明します。(文中敬称略)(文中敬称略) -
中ノ森賢朗(著)沖電気工業株式会社/千村保文(監)沖電気工業株式会社

NGN時代のモビリティとセキュリティ(4):
ITSにおけるNGNの価値
NGN(次世代ネットワーク)では、いつでもどこでも安心・安全にネットワークを介して生活、仕事ができるユビキタス社会の実現を目指しています。しかし、「いつでもどこでも」というモビリティ(移動性)を求めると、そこには「安心・安全」というセキュリティとのバランスも当然必要になってきます。本連載「NGN時代のモビリティとセキュリティ」では、モビリティを実現するさまざまな最新技術の動向と、セキュリティとのバランスのあり方について、現場の第一線で活躍される専門家の方に解説していただきます。
第4回は、沖電気工業株式会社 ITSソリューションカンパニー プレジデントの中ノ森賢朗(なかのもり やすろう)氏に、新しい移動通信のプラットフォームとして注目されているITSについて、説明していただきます。(文中敬称略) -

【TTC会長賞受賞記念インタビュー】
NGN時代を支えるイーサネット(802.3ah)標準:その逆転のドラマ(第2回:最終回)
日本の情報通信ネットワークの標準化機関であるTTC(情報通信技術委員会)は、毎年TTCの目指す標準化活動やその普及を図ることに貢献した技術者や研究者などの表彰を行っている。今回は、去る2008年6月24日に東京・芝公園にあるメルパルク東京で授賞式が行われ21名の方々が受賞された。ここでは、そのうち見事にTTC会長賞を受賞された日立電線の瀬戸康一郎氏に受賞の喜びと、受賞に至るご苦労話および標準化活動の重要性などをお聞きした。瀬戸氏の受賞理由は、NGN時代の光アクセス技術(FTTH)の基本ともなる光イーサネットの国際標準化(逆転のドラマ)への多大な貢献であった。
今回(第2回:最終回)は、日本の技術者の標準化活動での活躍ぶり、なぜPBBやイーサネットOAMに人気があるのか、標準化と企業ビジネスの関係などを中心にお話いただきました。 -

第3回 IPTVを牽引する「ひかりTV」と他のIPTVサービスの比較
NGNの商用サービス開始を背景に、ITU-TのIPTV-GSIで進むIPTVの標準化も急ピッチで進められています。国内でもIPTVの国内仕様の標準化を推進する有限責任中間法人IPTVフォーラムが発足するなど、IPTVを取り巻く環境は大きく動き出しました。そうした中、NTTぷららは、国内のIPTV事業者として、初めてNGNに対応した地上デジタル放送のIP再送信サービスを開始、さらに2008年12月からNHKの番組「NHKオンデマンド」(有料配信)を提供する計画を発表するなど、IPTVサービスで先行しています。同時に、通信と放送の融合が本格化する大きな契機にもなります。そこで、NTTぷらら 代表取締役社長 板東 浩二(ばんどう こうじ)氏に、NTTぷららが提供するIPTVサービス「ひかりTV」の特長や同業他社とのサービスの違いから、今後のIPTV市場の展望や課題などについてお聞きしました。
最終回の今回は、「ひかりTV」と同業他社のサービスの比較や課題となるコンテンツ確保などについて、お話いただきました。(文中敬称略) -

WiMAXからLTE、次世代PHSまで、次世代無線ネットワークが勢ぞろい
=ワイヤレスジャパン2008開催=
ワイヤレスジャパン2008が、2008年7月22日(火)~24日(木)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。出展社・団体数は185社(2007年:178社)、3日間の来場者数は37,621名(2007年:36,292名)で、前回を上回る盛況ぶりであった。
新世代のワイヤレス・ブロードバンドであるWiMAXの商用サービスの開始(2009年)を間近に控え、WiMAX関連製品が多く出展される一方、3.9世代の高速モバイルをめざすLTEや次世代PHSなどの次世代モバイル通信技術も登場。これらは、会場で実証実験のデモやや基地局などの関連機器を展示し、次世代ワイヤレス・ブロードバンド・サービスの全体像をアピールした。また、iBurst、ZigBee、Bluetoothなどに関連した製品や技術も紹介され、来場者の注目を集めた。 -

【TTC会長賞受賞記念インタビュー】
NGN時代を支えるイーサネット(802.3ah)標準:その逆転のドラマ(1)
日本の情報通信ネットワークの標準化機関であるTTC(情報通信技術委員会)は、毎年TTCの目指す標準化活動やその普及を図ることに貢献した技術者や研究者などの表彰を行っている。今回は、去る2008年6月24日に東京・芝公園にあるメルパルク東京で授賞式が行われ、21名(総務大臣表彰3名、TTC会長賞2名、功労賞16名)の方々が受賞された。ここでは、そのうち見事にTTC会長賞を受賞された日立電線(株)ネットワーク開発部 部長の瀬戸康一郎氏に、受賞の喜びと、受賞に至るご苦労話および標準化活動の重要性などをお聞きした。瀬戸氏の受賞理由は、NGN時代の光アクセス技術(FTTH)の基本ともなる光イーサネットの国際標準化(逆転のドラマ)への貢献であった。