• Impress R&D
  • Impress Innovation Lab.
  • WBB Forum
  • 調査報告書
  • その他の関連サイト
  • データセンター完全ガイド
  • レンタルサーバー完全ガイド
  • Web担当者Forum
  • IT LeadersIT Leaders
  • Think IT
  • Find-IT
  • クラウドサービス完全ガイド

WBB Forum


  • WBB Top
  • NGN
  • 標準化動向
  • 特集
  • 連載
  • データベース


モバイル / ワイヤレス ブロードバンド デジタル放送 IPv6 電波/周波数 NGN
総務省に聞く 青山教授に聞く BTヨンキム氏に聞く NTT橋本氏に聞く TTC井上氏に聞く 特別対談 森川博之 vs 村上龍郎 服部武 vs 河内正孝 羽鳥光俊 vs 谷岡健吉 江﨑浩 vs 冲中秀夫 村井純 vs 亀山渉 KDDI安田氏に聞く ルート&ユビテックの地域WiMAX戦略 ウィルコムの次世代PHS(XGP)戦略を聞く UQのWiMAX戦略
歴史人物館 新ビジネス・モデル研究 活発化する周波数割り当て RFIDの基礎と最新動向 NGNの核となるIMS 海外のサービス最前線 Q&Aで学ぶH.264/AVC Q&Aで学ぶデジタル放送 NGN時代のモビリティとセキュリティ
標準化組織と活動内容 電波マップ 放送・通信融合マップ 展示会・セミナーレポート 企業・製品情報 総務省・情報通信審議会 用語集
ログイン

スタートした「次世代エネルギー・社会システム実証事業」 「地域節電所」を核にした北九州スマートコミュニティ=HEMS、BEMSと連携した「CEMS」による新しい挑戦=

 
月, 2011-12-12 14:59
トラックバック(0)
コメント(0)
特集
印刷用ページ
≪スマートグリッド現地取材レポート≫スタートした「次世代エネルギー・社会システム実証事業」 「地域節電所」を核にした北九州スマートコミュニティ=HEMS、BEMSと連携した「CEMS」による新しい挑戦=
「次世代エネルギー・社会システム実証事業」のひとつとして選定された北九州市八幡東区東田地区の外観
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041577.pdf

人口97万人の福岡県北九州市の八幡東田地区(7万人)は、広大な新日鉄八幡製鉄所の工場の跡地を再開発し、高度な都市基盤と環境を共生させた次世代のまちづくりを推進し、低炭素社会に向けた意欲的な取り組みを展開している。この北九州市は、今回の経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」のひとつとして選定され、その取り組みである「北九州スマートコミュニティ創造事業」を推進している〔平成22(2010)年度~26(2014)年度の5年間〕。ここでは、「北九州市」が選定された背景や、スマートグリッド時代に、「地域節電所」(CEMS)を核に、どのようなスマートハウス(HEMS)やスマートビル(BEMS)、スマートショッピングモール等を構築し、新しいスマートコミュニティを目指しているのか、そのビジョンやダイナミックな取り組みを、現地取材をもとに見てみることにしよう。
なお、今回の取材には、北九州市環境局の広報担当課長の渡部誠司氏を中心に、環境政策部長の加茂野秀一氏、スマートコミュニティ担当係長の越智豊氏に多大なご協力をいただいた。ここに厚く御礼申し上げる(取材:WBB Forum編集部)
〔http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041576.pdf〕

≪1≫北九州スマートコミュニティ創造事業に向けた現在の状況

〔1〕九州電力に依存しない東田地区の電力

図1に示すように、北九州市八幡東区東田地区(以下、東田地区)は、もともと新日鉄(正式名:新日本製鐵株式会社)八幡の工場跡地であるが、10年前に開催された北九州博覧祭2001(2011年7月~11月。ジャパンエキスポ)が終わった後に、どのようまちづくりを進めていくかいわゆる「再開発の一環」として、平成16(2004)年に、「八幡東田グリーンビレッジ構想」が策定された。この構想の下に工場の跡地を再開発し、高度な都市基盤と環境との共生を両立させた次世代の街づくりが推進されて、環境ミュージアム、いのちのたび博物館、環境共生マンション、エコハウスなど多くの施設が建設されてきた(図2)。


図1 北九州市の東田地区の位置(クリックで拡大)
図1 北九州市の東田地区の位置
〔http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041576.pdf〕

図2 北九州市の東田地区エリアには、多くの施設があるため、至る所にこのような案内標識が立てられ見学しやすくなっている。(クリックで拡大)
図2 北九州市の東田地区エリアには、多くの施設があるため、至る所にこのような案内標識が立てられ見学しやすくなっている。

その構想の中で、地域におけるエネルギー管理をどう実現するか、という課題を実現するため、現在、東田コジェネが稼働している。

東田コジェネの「コージェネレーション」とは「電力と熱」を有効に利用する方式であり、

(1)発電された電力は東田地区にすべて供給され、
(2)発生した熱(蒸気)は、すべて新日鉄構内に送られ再利用

されている。すなわち、東田地区と新日鉄がコラボでエネルギーを有効利用しているのである。

このため、東田地区では、九州電力からの電力を利用せず、この東田コジェネ(新日鉄)からの電力を利用している、日本でも珍しい地域のひとつになっている(図3)。

九州電力
  ↓電力供給
新日鉄(東田コジェネ)
  ↓電力供給
一般住宅(東田地区)


図3 東田地区には九州電力ではなく、新日鉄(東田コジェネ)から電力が供給されている(九州電力に依存していない)ことも、大きな特徴の一つである。(クリックで拡大)
図3 東田地区には九州電力ではなく、新日鉄(東田コジェネ)から電力が供給されている(九州電力に依存していない)ことも、大きな特徴の一つである。

これは、「北九州国際物流特区」の認定に伴う規制緩和項目の一つ、自営線による電力供給(資本関係等によらない密接な関係による電力特定供給)の下で実現できるようになったシステムである。

このコジェネがあるということが、今回の4つの「次世代エネルギー・社会システム実証事業」のうちのひとつに選定された大きな点ともなっている。特定供給エリアであるため、ある程度、思い切った実証ができるというのも1つの特徴となっている(注:宇宙テーマパーク「スペースワールド」のように電力消費が大きいところは、九州電力からの供給となっている)。

〔2〕新日鉄で副生された水素で「北九州水素ステーション」を完成

一方、新日鉄では製鉄の生産過程で水素が副生(副次的な生成物)されており、その水素自体は新日鉄自身もエネルギー源として使用しているが、この水素を例えば燃料電池自動車のような民生の用途に利用できないかということから、福岡県が主導して日本で初めて、パイプライン方式の「北九州水素ステーション」が、平成21(2009)年9月に完成した。

現在、北九州市にも、この水素エネルギーを利用した燃料電池自動車(トヨタ製)が走っているが、後述するように、このほか、スズキが開発した燃料電池スクーター「e-Let’s」の実証が行われている。

図4に、水素エネルギーステーションで、水素ガスを充てんしている燃料電池自動車を、図5に、水素エネルギーステーションのパネル(岩谷産業製)を示す。また図6に、燃料電池自動車のボンネットに書かれた文字を示す。


図4 今回の取材に使用された水素エネルギーを利用した燃料電池自動車(トヨタ製)と水素エネルギーステーション(クリックで拡大)
図4 今回の取材に使用された水素エネルギーを利用した燃料電池自動車(トヨタ製)と水素エネルギーステーション

図5 水素エネルギーステーションのパネル(岩谷産業製)(クリックで拡大)
図5 水素エネルギーステーションのパネル(岩谷産業製)

図6 燃料電池ハイブリッド車の前面のボンネットに書かれているFCHV-adv」(Fuel Cell Hybrid Vehicle – advanced)の文字(クリックで拡大)
図6 燃料電池ハイブリッド車の前面のボンネットに書かれているFCHV-adv」(Fuel Cell Hybrid Vehicle – advanced)の文字

また、図7に、同じENEOSスタンドの敷地内に設置された、水素エネルギースタンドの隣に設置されている電気自動車(EV)用の急速充電スタンド、さらに図8に、太陽光発電(3kW)による電気自動車用充電スタンドを示す。


図7 水素エネルギースタンドの隣のENEOSに設置されている電気自動車(EV)用の急速充電スタンド(クリックで拡大)
図7 水素エネルギースタンドの隣のENEOSに設置されている電気自動車(EV)用の急速充電スタンド

図8 ENEOSの太陽光発電(3kW)による電気自動車用充電スタンド(クリックで拡大)
図8 ENEOSの太陽光発電(3kW)による電気自動車用充電スタンド

(注1)水素エネルギー:「水素」と「酸素」が反応した時に得られるエネルギー。>生成物は「水」だけであるため、利用段階で二酸化炭素(CO2)をまったく発生しないことから、地球温暖化対策として期待されている。

〔3〕再生可能エネルギーの導入状況

このほか、太陽光発電などの再生可能エネルギーを積極的に導入してきており、すでに太陽光発電では400kW程度、風力発電は7kW程度が設置されている。

例えば、スマートビルディングの「九州ヒューマンメディア創造センター」(図9)には10kWの太陽光発電(図10)のほか、3kWの風力発電(図11)が設置されており、同ビルディングのエネルギー管理には「BEMS」(ビルエネルギー管理システム)が導入される予定であり、太陽光発電、風力発電など発電量の見える化も実現されている(図12)。さらに、前述したように、スズキが開発した「燃料電池スクーター」(2輪車)の実証実験も行われている(図13)。


図9 九州ヒューマンメディア創造センターの入り口(クリックで拡大)
図9 九州ヒューマンメディア創造センターの入り口

図10 九州ヒューマンメディア創造センターの太陽光発電:出力10kW(クリックで拡大)
図10 九州ヒューマンメディア創造センターの太陽光発電:出力10kW

図11 九州ヒューマンメディア創造センターの風力発電:出力3kW(クリックで拡大)
図11 九州ヒューマンメディア創造センターの風力発電:出力3kW

図12 九州ヒューマンメディア創造センターの再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電)の見える化(発電量表示パネル)(クリックで拡大)
図12 九州ヒューマンメディア創造センターの再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電)の見える化(発電量表示パネル)

図13 九州ヒューマンメディア創造センターで実証実験(2011年5月17日~2012年8月31日)が行われている、スズキが開発した「電気スクーター(e-Let’s)」。(クリックで拡大)
図13 九州ヒューマンメディア創造センターで実証実験(2011年5月17日~2012年8月31日)が行われている、スズキが開発した「電気スクーター(e-Let’s)」。

このほか、大きな太陽光発電は、北九州市の「いのちのたび博物館」(図14)に160kW(燃料電池100kW)、環境共生マンションに170kW(HEMSを設置)が設置されている。この環境共生マンションでは、高断熱や高気密化を行い、一般マンションに比べて30%以上のCO2削減を実現しているのが特徴である。また、市の環境ミュージアム(図15)には、5kW太陽光発電と3kwの風力発電を設置。さらに、図16に示すエコハウスでは、太陽熱利用の床暖房・蓄熱利用、太陽光発電などの再生可能エネルギーをはじめ、気密性、風の流れなどを工夫し、家庭におけるCO2排出量の大幅な削減を目指した実証実験が行われている。


図14 160kWの太陽電池が稼働している「いのちのたび博物館」(クリックで拡大)
図14 160kWの太陽電池が稼働している「いのちのたび博物館」

図15 5kW太陽光発電と3kwの風力発電が設置されている環境ミュージアム(クリックで拡大)
図15 5kW太陽光発電と3kwの風力発電が設置されている環境ミュージアム

図16 太陽熱利用の床暖房・蓄熱利用、太陽光発電などの再生可能エネルギーをはじめ、気密性、風の流れなどを工夫したエコハウス。見学者が後を絶たない。2階建て、建築面積約130m2(クリックで拡大)
図16 太陽熱利用の床暖房・蓄熱利用、太陽光発電などの再生可能エネルギーをはじめ、気密性、風の流れなどを工夫したエコハウス。見学者が後を絶たない。2階建て、建築面積約130m2


≪2≫北九州スマートコミュニティ創造事業のプロフィール

以上、東田地区における低炭素社会に向けた先進的な取り組みや、東田コジェネから供給されている電力の特定供給の地域ということを紹介してきたが、このような実績を背景に、今回の経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」として指定された4地域(横浜市・豊田市・けいはんな学研都市・北九州市)のうちのひとつに「北九州市」が選定(2010年4月)されるに至った。

「北九州スマートコミュニティ創造事業」(表1)は、北九州市のほかの一般的な街区に比べCO2を50%程度削減することを目指して、2010年からスタートした。

この実証実験は、北九州市の八幡東田地区(120ha)で、平成22(2010)年度~26(2014)年度の5年間に163億円を投じて行われる計画で、現時点(2011年11月末現在)で53の企業・団体が参加している。これまで、関連機器やシステムの開発が進められてきており、平成23(2011)年度にはこれらの機器やシステムは、八幡東田地区に設置され整備されることになっている。平成24(2012)年度からは、本格的に実証が開始される予定となっている。

表1 「北九州スマートコミュニティ創造事業」の内容
項 目内 容
事業名北九州スマートコミュニティ創造事業
実施主体北九州スマートコミュニティ創造協議会
〔北九州市、新日本製鐵(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、富士電機(株)、(株)安川電機、(株)日鉄エレックスなどで構成〕
実施地区八幡東区東田地区(約120ha)
実施期間平成22(2010)年度~26(2014)年度(5年間)
CO2削減目標市内標準街区と比較して、2014年までに2005年比50%減
事業数38事業
総事業費163億円(5年間)
マスタープラン(詳細)北九州スマートコミュニティ創造協議会:平成22(2010)年8月作成 http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041577.pdf

前述したように、すでに八幡東田地区では東田コジェネによる電力供給などにより、ほかの地域に比べて約30%のCO2削減は達成されているので、今回の北九州スマートコミュニティ創造事業により、約20%上積みをして、50%削減を目標としている。


≪3≫北九州スマートコミュニティ創造事業の4つの柱

次に、北九州スマートコミュニティ創造事業で推進される、4つの大きな柱(取り組み)を紹介する。

〔1〕第1の柱:新エネルギー等10%街区

第1の柱として、東田地区を「新エネルギー等10%街区」とし、契約電力ベースで約2万kWの10%にあたる2,000kW程度を、再生可能エネルギーである太陽光発電・風力発電や水素(燃料電池)などを利用して実現していく(図17)。


図17 新エネルギー等10%街区:4つの新エネルギーで2,000kWを発電(クリックで拡大)
図17 新エネルギー等10%街区:4つの新エネルギーで2,000kWを発電
〔出所 http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041576.pdf〕

〔2〕第2の柱:街区まるごとの省エネシステムの導入

また八幡東田地区には、住宅をはじめオフィス、病院、工場、商業施設など、いろいろな施設がある。それぞれに対応した省エネシステム開発が進められており、今後、順次導入が予定されている。

これらの省エネシステムを後述する「地域節電所」と連携させることで、個々の施設(スマートハウスやスマートビルなど)のエネルギー利用の最適化のみならず、街全体のエネルギー利用の最適化を両立させることが可能となる。

〔3〕第3の柱:地域エネルギーマネジメントシステム(地域節電所)の構築

このプロジェクトの中心(心臓部)になるのが前述した地域節電所であり、具体的には図18に示す地域エネルギーマネジメントシステム(一般にCEMS:Community Energy Management Systemともいわれる)の構築である。

この地域節電所(CEMS)は、図18に示すように、基本的に、

①インターネット網(双方向通信網)と
②送電線網(電力網)を

連携させ、地域全体のエネルギーの最小化を目指す、北九州スマートコミュニティ創造事業の心臓部である。

すなわち、地域節電所(CEMS)は、インターネットを利用して、スマートメータが導入されたいろいろな施設(スマートハウス等)や発電設備(太陽光発電等)から情報を収集し、地域のエネルギーの使用状況を把握しながら、より効率的にエネルギーを使えるようなシステムを目指している。


図18 地域エネルギーマネジメントシステム(地域節電所:CEMS)の構築(クリックで拡大)
図18 地域エネルギーマネジメントシステム(地域節電所:CEMS)の構築
〔出所 http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041576.pdf〕

(1)2つの電力の有効活用

この北九州スマートコミュニティ創造事業が行われる八幡東田地区における電力は、前述したように、九州電力からの電力は一切使用せず「東田コジェネ」(新日鉄)を基幹電力とし、太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギー等による電力(分散電源)の2つが利用される。

すなわち、安定的に供給される基幹電力と、再生可能エネルギーによる不安定な太陽光発電等による電力(分散電源)の両方がある環境で、不安定な太陽光発電の供給能力を予測しながら、地域節電所(CEMS)で電力情報を管理し、電力が余りそうなときは利用者(家庭や企業)に「使ってください」、足りないときは利用者に「ちょっと抑えてください」というような情報を流し、電力を有効に活用する。

(2)ダイナミックプライシングの導入

また、地域のエネルギー需給状況に応じて電力料金を変動させる「ダイナミックプライシング」制度を導入し、「電気が余っているときは、料金を安くし、逆のときは料金を高くする」というように、地域節電所(CEMS)から需要家(利用者)に情報を提供し、それに応じて需要家のほうで電力の利用を制御してもらう。これは手動の場合もあるが、今後、ビルにBEMS、家庭にHEMSなどが設置されれば、送られた情報に応じて自動的に、家電機器や空調関係機器などを制御することが可能となること、などを実証していく。

このダイナミックプライシングについては、現在、具体的にどのような料金体系にするか、いくつかシミュレーションしながら検討されている。

例えば、

①基本的な「ベーシックプライシング」の場合は、その年の初めに、「朝、昼、晩」の基本的な料金を決める。
②また、前日または当日朝などに、天候の予測やその日の電力需要の予測などを勘案し、本日の電気料金は「いくらにしますよ」というような情報を需要家に流す。
③さらに、かなり急な状況の変化によって需給が逼迫(ひっぱく)し、需給の状況が大分大きく変化したときときには、さらに3時間前ぐらいに、「リアルタイムプライシング」を設定し、料金を変える

というように、3パターンぐらいで電気料金を変えていくというようなことが考えられている。

〔4〕第4の柱:次世代交通システム

今回の北九州スマートコミュニティ創造事業は、このようなスマートグリッドやエネルギー管理などの実証が主ではあるが、図19に示すように、まちづくりの事業として、次世代交通システムによる地域社会づくりも重視されている。


図19 次世代交通システムによる地域社会づくり(クリックで拡大)
図19 次世代交通システムによる地域社会づくり
〔出所 http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000041576.pdf〕

すなわち、EV(電気自動車)やpHV(プラグインハイブリッド車)の導入はもとより、公共交通機関と連結するようなコミュニティ交通の導入、また地域内の移動には従来のような4人乗りの自動車ではなく、例えばセグウェイのような小型の移動体を普及させ、そのような省エネ車で地域の中は移動して、なるべくエネルギーを使わないようにする。同時に「東田グリーングリッドの構築」を目指して、まちの緑化を推進し、暮らして気持ちのよいまちづくりも推進されている。

        ☆    ☆    ☆    ☆        

以上、北九州市の八幡東田地区における、北九州スマートコミュニティ創造事業に向けた現在の状況、および、これから本格化するこのプロジェクトの中心となる「地域節電所」(CEMS)の構想などを見てきた。このHEMSやBEMSとの連携によって実現するCEMS(地域エネルギー管理システム)を核にした新しい視点の「地域節電所構想」は、最小エネルギーを目指す「まちづくり」を実現するに大きな期待が寄せられている。

この実証実験が、きめ細かい「日本版スマートグリッド」「日本版スマートコミュニティ」のモデルとなり、東日本大震災の復興のみならず、電力・エネルギー危機を迎えている欧米諸国や、新しく台頭しているアジア、アフリカなどの新興諸国のエネルギー問題の解決に向け、国際的にも役立てられるよう、そのプロジェクトの成功を期待したい。


インプレスR&D刊行の関連書籍

スマートハウスとHEMS/BEMS/CEMS最新技術動向2012

最新刊
スマートハウスとHEMS/BEMS/CEMS最新技術動向2012
http://r.impressrd.jp/iil/SmartHouse2012

インターネットメディア総合研究所 [編]
ページ数:266P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
現在、スマートグリッドは、準備段階の実証実験のレベルから実用化のレベルへと移行しはじめています。このような背景から発行される本書は、スマートグリッドの国際的な最新動向をとらえながら、スマートグリッドの心臓部である「EMS」(エネルギー管理システム)に焦点を当て、徹底的に解説しています。
具体的には、スマートハウス、スマートビル、スマートコミュニティの中核的な技術となる、「HEMS」(宅内エネルギー管理システム)、「BEMS」(ビルエネルギー管理システム)、「CEMS」(地域エネルギー管理システム)など、エネルギー管理システム(EMS)の全体像と、それらを実現するための「ネットワーク技術」「通信プロトコル」「プラットフォーム」「ミドルウェア」「半導体」などの要素技術を実用化の視点から解説し、その製品動向を多角的にとらえた内容になっています。
なかでも、これらのEMSを構築するうえで、とくに、現在注目され普及期を迎えているプラットフォームソフトウェア「OSGi」や「TR-069」(機器管理プロトコル)、さらに標準化の大詰めを迎えている「SEP 2」(電力消費量の測定や表示、デマンドレスポンスなどを行うアプリケーションプロトコル)に注目して解説していますスマートグリッドについては、米国のオバマ大統領が、「次のARPANET(インターネット)である」と演説し注目されましたが、インターネット以上の産業的な広がりをもって進展しています。このため、電力関連企業やICT関連企業だけでなく、建築から家電、自動車、ガスに至るまで、新しいビジネスチャンスを目指して、あらゆる産業からの新規参入が相次いでいます。本書は、それらの新規参入を目指している皆様のための必読の一冊です。


スマートグリッド向け新プロトコル「IEEE 1888」の全容と省エネ戦略2011

好評発売中!
スマートグリッド向け新プロトコル「IEEE 1888」の全容と省エネ戦略2011
http://r.impressrd.jp/iil/GUTP2011

執筆者:江崎浩、落合秀也
ページ数:324P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
東日本大震災は、深刻な電力・エネルギー危機を引き起こし、日本における企業・産業・社会活動に対して、これまでとはまったく異なる次元から、BCP(Business Continuity Plan、事業継続計画)を確立する必要性があることをつきつけた。
こうした背景のもとに、東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)では、新しく標準化されたスマートグリッド向けの標準プロトコル「IEEE 1888プロトコル」を用いた世界初のマルチベンダシステムを工学部2号館に構築した。それを構成する機器の相互接続試験も成功し、全学的な展開が開始されている。すでに、電力消費が年間最大となる2011年7月には、対前年同月比の30%の電力削減に成功し、今後の展開が国の内外から大きな注目を集めている。
本書は、電力・エネルギー危機に挑む、スマートグリッド組織「東大グリーンICTプロジェクト」の「IEEE 1888」システムを活用した節電対策の具体例を見ながら、新しいキャンパスやビルの方向性を示しつつビジネスの可能性と展開を解説していく。


インプレス標準教科書シリーズ スマートグリッド教科書

好評発売中!
インプレス標準教科書シリーズ スマートグリッド教科書
http://www.impressjapan.jp/books/2981

監修者:合田 忠弘(九州大学大学院)、
    諸住 哲(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
ページ数:384P
サイズ・判型:B5判
定価:[本体4,700円+税]

〔本書の特徴〕
今、電力網と情報通信網を統合した「次世代電力網」すなわち「スマートグリッド」が国際的に大きく注目され、さまざまな国でその取り組みが開始されています。
私たちを取り巻く社会環境は、現在、地球温暖化問題やエネルギー枯渇問題、経済危機など、人類史上まれにみる深刻な危機に直面していますが、これらを解決する救世主として登場したのが、「スマートグリッド」です。
このスマートグリッドは、大きく3つの可能性をもっています。
1つは、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを利用することによって、「電気エネルギーの面」から今後、クリーンなエネルギーを持続的に供給することが可能になることです。2つ目は、情報通信技術を活用することによって、「送配電網の運用の面」から効率的で信頼性の高い電力の供給が可能となることです。3つ目は、家庭やオフィスなどの需要家側においては、電気エネルギーの使い方をスマートにすることによって省エネルギー化を可能とするなど、「消費の面」からも新しい局面を拓くことが可能になることです。
本書は、スマートグリッド関係の分野において、国際的な標準化活動や最前線で研究開発やビジネスを展開されている執筆陣によって刊行され、スマートグリッドの全体像を集大成した内容になっています。このため、電力業界はもとより、情報通信業界をはじめ、家電業界、自動車業界に至るまで、スマートグリッドに携わる幅広い方々が、次世代のビジネス戦略を考えるうえで、大いに参考になる必読の一冊となっています。


世界のマイクログリッドと再生可能エネルギー2011

好評発売中!
世界のマイクログリッドと再生可能エネルギー2011
http://r.impressrd.jp/iil/Microgrid2011

執筆者:新井 宏征
ページ数:206P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
東北地方を中心に、日本の歴史上、最大級の被害を与えた東日本大震災(2011年3月11日発生)は、東京電力管内の福島第一原子力発電所をも直撃しました。近年では経験することのなかった電力危機に直面し、従来の大規模な発電の仕組みに頼らない発電方法に、今、注目が集まっています。
本書では、近年のスマートグリッドの取り組みの高まりや、震災後のエネルギー計画の見直しなどの背景を踏まえたうえで、マイクログリッドを構成する技術やそのビジネス動向、さらに活発化する世界のマイクログリッドプロジェクトの動向などを解説しています。


標準化/特許/知的財産戦略2011

好評発売中!
標準化/特許/知的財産戦略2011
http://r.impressrd.jp/iil/IPstrategy2011

執筆者:平松 幸男(大阪工業大学大学院 教授)、 小町 祐史(大阪工業大学 教授)
ページ数:138P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
国際的に、標準化/特許/知的財産が、国や企業、大学などの今後の展開に大きな影響を与えるキーワードとして注目を集めています。そのようななか、特許を収益につなげる知的財産戦略が浮上しています。
そこで本書では、標準化と特許の歴史から振り返り、それが時代とともにどのように変遷してきたかを見ることによって、私たちが置かれた現状に対する理解を進めたうえで、「IT」「エレクトロニクス」「通信」「エネルギー環境」等の産業技術分野において標準化が今後、企業にとってどのような意義をもつのかを考えます。
また、標準化の場にはどのようなものがあるのか、諸外国は標準化にどのようにとり組んでいるのか、さらに特許をはじめとする知的財産と標準化の関係は何か、政府と大学の役割は何かなどを考えたうえで、日本企業が今後どのように標準化にとり組むべきかについて考えます。


スマートハウス構築のためのホームネットワーク技術2011

好評発売中!
スマートグリッドシリーズ第6弾
スマートハウス構築のためのホームネットワーク技術2011
http://r.impressrd.jp/iil/HomeNetwork2011

執筆者:丹 康雄(北陸先端科学技術大学院大学 教授)
ページ数:232P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
スマートグリッド/スマートハウス時代に、ホームネットワークが急速に注目を集め、新しい標準が次々に登場しています。ホームネットワークはアプリケーション分野の面、技術要素の面のどの観点から見ても多数の要素が互いに関連する複合型のシステムとなっています。そのため、特定の技術が開発されれば一気に実現できるようなシステムではありません。それぞれの部分にあった適切な技術を組み合わせ、全体としては一般ユーザーが運用していける使いやすいシステムを構築する必要があるのです。
特に、スマートグリッドとしての制御系の波は、これまでのホームネットワークのシステムに、無線やPLC(電力線通信)などの通信技術の進展がみられたのに加えて、家庭内に創エネ、蓄エネの機器が出現し、重要なものになってきています。
さらに2011年3月11日に起きた災害は、人々の意識や社会的ニーズを一変させ、それまではコスト面などで敬遠されてきた再生可能エネルギーおよび分散電源の活用や、快適さを失うおそれから取り組みが足踏みしていた消費エネルギー抑制諸技術の実現に、改めて研究開発の方向性が向かいつつあります。
本書は、現時点の最新技術の羅列ではなく、過去からの技術の蓄積に基づき、スマートハウスを実現するために必要となるホームネットワークの一連の技術について述べたものになっています。


グリーン半導体技術の最新動向と新ビジネス2011

好評発売中!
スマートグリッドシリーズ第5弾
グリーン半導体技術の最新動向と新ビジネス2011
[太陽電池/LEDテレビから電気自動車までの新戦略を解明]

http://r.impressrd.jp/iil/GreenSemicon2011

執筆者:津田建二(国際技術ジャーナリスト)
ページ数:150P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 89,250円(税込)
   CD(PDF)+冊子版 99,750円(税込)

〔本書の特徴〕
半導体は今や、ハード指向からソフトウェアをのせる時代に進化しています。人間の知恵を埋め込んだ新しい半導体が次々と生まれ、スマートフォンやタブレットPCをはじめ、新しい電子機器が生まれてきています。私たち人類の知恵を実現してくれるのが半導体であるからこそ、将来に向けてCO2を削減し、青い地球を維持するために欠かせない環境技術を開発し継続していくことと、半導体技術は一体なのです。
本書は、半導体を使ってグリーン化が進み、今後の推進可能な分野を、調査データと技術解説の両方から解説しています。
半導体産業を通してスマートグリッド関連ビジネスを推進している企業だけでなく、新しい家電機器をはじめ、電気自動車やスマートハウス関連の新ビジネスを推進する企業の、今後の戦略的な参考資料としての一冊となっています。


世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011

好評発売中!
スマートグリッドシリーズ第4弾
世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011
[実用期に入ったNIST/IEC/IETF/IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]

http://r.impressrd.jp/iil/SmartGrid2011

執筆者:新井宏征/名和利男/湧川隆次
ページ数:328P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 85,000円(税抜)
   CD(PDF)+冊子版 95,000円(税抜)

〔本書の特徴〕
スマートグリッド(次世代電力網)は、2010年1月にNIST(米国国立標準技術研究所)が「スマートグリッド標準仕様 第1版」を発表して以来、急速に世界的な取り組みが活発になってきた。本書は、具体化してきたNISTやIEC、IETF、IEEEなどの標準仕様や世界各国の政策、参入プレイヤーの動向など、最新動向を網羅する。
まず標準化動向については、2010年まではNIST中心に見えていたスマートグリッドを、欧州のIEC(International Electrotechnical Commission、国際電気標準会議)における取り組みについても広く取り上げてまとめている。さらに、個々の標準化のフレームワークのなかの具体的な技術仕様である、IETFやIEEEの最新動向についても整理している。
また各国の事情によって異なるスマートグリッド政策とビジネス動向については、国内をはじめ、米国、欧州、アジア諸国について最新動向と今後のロードマップについてまとめている。特に中国と韓国を中心としたアジア諸国で急速に推進されているスマートグリッド政策については、新しい動きとして注目できる。
さらにスマートハウスやスマートシティにおいて、ネットワーク経由で収集される家庭や企業の個々の電力情報に関するセキュリティ対策も重要視され、いくつかの国で、スマートグリッドのサイバーセキュリティに関する先進的な施策が推進されている。本書では、スマートメーターやスマートハウスにおいて想定されるサイバーセキュリティ対策についても、その脅威について触れながら解説している。
本書の最後には、最新のスマートグリッドの用語集も付け、読者がより理解できるように工夫されている。


日米欧のスマートメーターとAMI・HEMS最新動向2011

好評発売中!
スマートグリッドシリーズ第3弾
日米欧のスマートメーターとAMI・HEMS最新動向2011
http://r.impressrd.jp/iil/SmartMeter2011

執筆者:新井宏征(株式会社情報通信総合研究所)
ページ数:172P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 85,000円(税抜)
   CD(PDF)+冊子版 95,000円(税抜)

〔本書の特徴〕
本書は、第1弾のスマートグリッド、第2弾のスマートハウスに続いてく、「スマートグリッドシリーズ」の第3弾である。本書は、現時点におけるスマートグリッドビジネスの本丸とも言えるスマートメーターをテーマとして、関連するさまざまなトピックを取り上げている。電力量計の歴史をひもときながら、スマートメーターの登場までをたどり、スマートメーターの仕組みや、スマートメーターと密接に関連する重要な要素であるAMI(高度メータ―基盤)やHEMS(宅内エネルギー管理システム)について解説をしている。
わかりやすく整理した「スマートメーター・AMI・HEMS関連用語集」付き。


日米欧のスマートハウスと標準プロトコル2010

好評発売中!
スマートグリッドシリーズ第2弾
日米欧のスマートハウスと標準プロトコル2010
[Smart Energy Profile 2.0によるスマートグリッドの新展開]

http://r.impressrd.jp/iil/SmartHouse2010

執筆者:
新井宏征(情報通信総合研究所)、 水城官和・林為義(Wireless Glue Networks)
ページ数:174P
サイズ・判型:A4判
価格:CD(PDF)版 85,000円(税抜)
   CD(PDF)+冊子版 95,000円(税抜)

〔本書の特徴〕
スマートハウスを実現するための技術動向とSmart Energy Profile 2.0に関する初めての解説書スマートハウスは、近年、地球温暖化対策などの観点から、国際的にその必要性が注目されている。スマートハウスとは、ICT(情報通信技術)を活用して、住宅を取り巻くさまざまなアプリケーションを統合的に制御する取り組みであり、「省エネ」(エネルギー消費の削減)「創エネ」(再生可能エネルギーなどによるエネルギー生成)「蓄エネ」(蓄電池や電気自動車のバッテリーなどを利用したエネルギー貯蔵)が期待されている。米国では、すでにスマートメーターの設置やホーム内での監視制御機器に関しての標準化が活発になっており、日本でも国内版のスマートハウスに関連する動向が注目されている。
本書では、先行する米国のホームエリアネットワーク(HAN)技術を中心に、最新のアプリケーション「Smart Energy Profile 2.0」について全体像を解説している。さらに、スマート ハウスを構成する「スマートメーター」「HEMS」(ホームエネルギー管理システム)」「エネルギー端末」について整理してまとめ、続いてスマートハウスに関連する実証実験プロジェクトやビジネス動向についても触れている。


» コメントを投稿するためにはログインしてください。

トップ10

  • 802.1/802.3の標準化動向(6):広域イーサネット向け802.1ah PBB標準とPBB-TEの動向
  • NGNの核となるIMS(1):IMSとは? なぜIMSが必要なのか?
  • 802.11n(無線LAN)の標準化動向(4):600Mbpsを実現するMAC副層の仕組み
  • 連載:インターネット・サイエンスの歴史人物館(1)バネバー・ブッシュ
  • 連載:インターネット・サイエンスの歴史人物館(4)J. C. R. リックライダー
  • 802.11n(無線LAN)の標準化動向(3):600Mbpsを実現する物理層の仕組み(後編)
  • Q&Aで学ぶデジタル放送(3):アナログとデジタルの違いは?
  • スマートハウス構築の中核となる新通信規格「ECHONET Lite」がHEMSの標準インタフェースへ(前編)=HEMS事業への参入を促進するため一般公開!=
  • 連載:インターネット・サイエンスの歴史人物館(2)クロード・シャノン
  • 802.11n(無線LAN)の標準化動向(2):600Mbpsを実現する物理層の仕組み(前編)

クラウドWatch

  • 日本HP、SSDを搭載したハイパフォーマンス向けiSCSIクラスタストレージ
  • 農産物の販売・生産計画を連動させる「AgriSUITE」、試用版を無償提供
  • 富士通、製造業のグローバルオペレーションを支える業務アプリケーション「GLOVIA ENTERPRISE」
  • PR: 富士通クラウドダイレクト
  • 中堅中小IT支出、北海道・東北地方の回復は2013年に~IDC予測
一覧

INTERNET Watch

  • LinkedIn、人気GmailプラグインのRapportiveを買収~サービスは継続
  • 【地図ウォッチ】第130回:首都圏外郭放水路の“地下神殿”内部を走れるAndroidアプリ ほか
  • 【やじうまWatch】なんというキモさ…Baidu IMEが「キモい顔文字キャンペーン」を展開中 ほか
  • NTT西・イオン・シャープ、NFC搭載のAndroidタブレットを使った家庭向けサービス
  • 「ノートン 360」新バージョン発売、家族のPCを遠隔管理する機能に対応
一覧

インフォメーション

  • 弊社親会社における個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ
  • このサイトについて
  • サイトへのメッセージ
  • 協力者・執筆者の紹介
  • WBB Forumのメンバーについて
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • お問い合わせ

impressR&D
| 本サイトのご利用について | お問い合わせ | プライバシーについて | 会社概要 | インプレスグループサイト | インプレスグループTop |
| OnDeck | libura PRO | IMPRESS INNOVATION LAB. | インターネットメディア総合研究所 | WBB Forum |
| IT Leaders | Think IT | Fnd IT | Web担当者Forum | データセンター完全ガイド | レンタルサーバー完全ガイド | クラウドサービス完全ガイド | maniax.jp |
Copyright ©2006-2011 Impress R&D, an Impress Group company. All rights reserved.
impress